結論:狭い区間では最高速を捨て、次のゲートへ車体を早く向けることを優先します。

フランスとジムカーナの違い
採用動画の6分付近では、狭い舗装路を上空から見て連続するカーブを処理しています。通常ラリーは区間全体の流れ、ジムカーナは短いゲート間での向きの変更が中心です。
同じ設定でも、長い直線のあるラリーと低速の切り返しでは必要な操作が変わります。二つのモードを同じ走り方で処理しないことが第一歩です。
ジムカーナの手順
- 最初の一走でゲート順と向きを確認する
- 入口速度を落とし、ゲートの手前で車体を次方向へ向ける
- 切り返しは大きく一回より小さく二段階で行う
- 出口へ向いた後だけ強く加速する
- 失敗したゲートを単独でイメージしてから再走する
狭い舗装路のライン
壁や柵が近い区間では、内側へ寄りすぎず車一台分の余白を残します。入口で余白を使い切ると、出口で修正する場所がなくなります。
速度を落とす時間は損に見えますが、接触後の立て直しより短く済みます。まず接触ゼロの基準を作り、その後に減速時間を少しずつ短くします。
記録の残し方
ラリーは区間タイム、ジムカーナはゲートごとの大きな失速を記録します。異なる指標を使うと、どこを直すべきかが明確になります。

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